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ラテンビート映画祭オープニングレポート(2)~『THE SKIN I LIVE IN』の女優マリサ・パレデスとのQ&A

15日(木)21時からの『THE SKIN I LIVE IN』上映に先立ち、スペイン大使と女優マリサ・パレデスが登壇。
大使からは「スペイン語圏の文化を日本に紹介するもっとも重要なイベントであり、この映画祭が成功し続けることを心より願います」とのお言葉をいただきました。

『オール・アバウト・マイ・マザー』を思い出させる真っ赤なドレスで登場したマリサ・パレデスさんは「この映画はアルモドバル監督の最高傑作とも言える素晴らしい作品であり、また、リスキーな映画でもあります。アルモドバルの作品には、今まで5本出演しましたが、これからも彼の作品に出演したいと願っています。この映画は、多くの残酷な物語を、客観的かつ個性的な切り口で描いています」と挨拶。
満員の観客席からは、大きな拍手が起こりました。
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上映後のQ&A
Q:この脚本をもらったときの最初の印象はどうでしたか?
A:正直、驚きました。でも、次につながる映画だと思って引き受けました。
アルモドバルの作品を初めて見た人はもちろん驚かれたと思いますが、知っている人のほうが、より驚かれたのではないでしょうか。

Q:アルモドバル監督作品の中でどれが一番好きですか?
A:一つを選ぶのは難しいです。どの役も個性が強いので。『私の秘密の花』は好きな作品ですし、『ハイヒール』『オールアバウト・マイ・マザー』『バチ当たり修道院の最期』も、もちろん印象に残っています。

Q:アルモドバル監督がこの映画を撮った動機は何でしょう?
A:原作(ティエリー・ジョンケのミステリー「蜘蛛の微笑」)があって、随分前に映画化権を買っていました。
主演にはバンデラスを、という気持ちが強く、彼が出演できるようになるまで待っていたようです。また、他の共演者も適任者を根気よくさがしました。
サイエンスの世界と復讐劇を融合させた物語に強くひかれたそうです。

Q:サイコチックな外科医の秘密を共有する役柄についてどう思いましたか?
A:今までの役柄とかけ離れていたので、とてもひかれました。監督もストーリーもどちらも気にいったので。

この後、質問は映画の重要なカギを握るクライマックスまで及び、遅くまで多くのお客様に残っていただきました。

ラテンビート映画祭はまだまだ続きます!お楽しみ下さい!
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テーマ : 映画祭
ジャンル : 映画

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