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第8回ラテンビート映画祭2011、上映決定作品、第1弾発表!

2011年秋のラテンビート映画祭、上映決定作品の第1弾を発表いたします!

ガエル・ガルシア・ベルナル出演の社会派ドラマ「雨さえも~ボリビアの熱い一日~(仮)」、
実在するミスコン女王の逮捕劇からヒントを得たバイオレンス映画「MISS BALA(仮)」など、
話題のラテン映画の最新作がラインナップされております!
さらに今年は、名匠黒木和雄監督がキューバ革命の10年後に製作したキューバ=日本の合作映画「キューバの恋人」を特別上映。60年代当時の貴重なドキュメンタリー映像もふんだんに盛り込まれた名作です。

追加上映作品&ゲスト情報は、随時、お伝えしてまいります。お楽しみに!


【開催場所&日程】
東京:9月15日(木)~19日(月・祝) 新宿バルト9
京都:9月22日(木)~25日(日)   T・ジョイ京都
横浜:10月7日(金)~10日(月・祝) 横浜ブルク13


<主催> LBFF実行委員会
■プロデューサー&プログラミング・ディレクター:アルベルト・カレロ・ルゴ

【作品紹介】
キューバの恋人 
監督:黒木和雄
出演:津川雅彦、ジュリー・プラセンシア、フィデル・カストロ
1969年/モノクロ/日本・キューバ/101分
☆1968年。革命から10年後のハバナに降り立った船員アキラは、街で見かけたマルシアに一目惚れする。
彼女は葉巻工場で働きながら、革命を守るため民兵になっていた。アキラは、帰郷する彼女を追ってキューバを縦断。行く先々で革命に献身する民衆やその苦難の歴史を目の当たりにする。アキラにとってそれは、求愛の旅であると当時に、平凡な日本人の価値観と革命的キューバの現実との葛藤の旅でもあった。
キューバ革命10周年を記念して製作された日本=キューバ唯一の合作映画で、カストロやチェ・ゲバラの演説や歓喜する群衆、道端で語らう市民など、当時のキューバの歴史的映像がふんだんに盛り込まれたドキュメンタリー風のロードムービーに仕上がっている。キューバ側は、劇映画監督として当時は無名に近かった黒木監督を指名し、全面協力。企画4か月、ロケハン1か月、現地ロケ3カ月半という独立プロとしては過重な経済的負担と闘いながらの製作であった。津川雅彦は、無軌道で情熱的な若者を生き生きと演じている。

うるう年の秘め事(仮)AÑO BISIESTO
監督:マイケル・ロウ
出演:モニカ・デル・カルメン、グスタボ・サンチェス・パラ、アルマンド・エルナンデス
2010年/ドラマ/メキシコ/94分 
2010年カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)
☆4年に1度だけやってくる、うるう年の2月。メキシコシティのアパートに一人で暮らすラウラは、田舎の母親と電話で話したり、インターネットを利用して外の世界とつながりながら、淡々と暮らしていた。だが、夜になると彼女の生活は一変。激しい孤独感から、夜な夜な男たちを部屋に連れ込み、激しく身体を重ねるようになる。中でもアルトゥーロとの関係にラウラは夢中になる。そして、ラウラが忘れることのできない2月29日がやってくる…。
激しい性描写やサディズムといったアブノーマルな世界を描き、2010年のカンヌ国際映画祭では、大島渚監督の「愛のコリーダ」と並び称されるほどの衝撃を与えた。
オーストラリア出身のロウ監督はこの作品でカメラドール(新人監督賞)を受賞している。

MISS BALA (仮)
監督:ヘラルド・ナランホ
出演:ステファニ・シグマン、イレーネ・アスエラ、ミゲル・コトゥリエル
2011年/アクション・ドラマ/メキシコ/113分
☆ミス・バハ・カリフォルニアになることを夢見る23歳のラウラは、友人と出かけた国境の町のナイトクラブで、ある凄惨な虐殺現場に遭遇。犯人から口止め料をもらったことをきっかけに、権力と欲望が渦巻く裏社会に足を踏み入れていく。
着飾ることにしか興味がなかった若い女性が、事件をきっかけに、凶暴な野獣となっていく様をリアルに描く。銃社会や麻薬密売、警察の汚職といったメキシコの現実にメスをいれたハードなバイオレンス・ムービー。実在するミスコンの女王ラウラ・スニガの事件がベースになっている。
公式サイト

マルティナの住む街 PRIMOS
監督:ダニエル・サンチェス・アレバロ 
出演:キム・グティエレス、ラウル・アレバロ、インマ・クエスタ
2011年/コメディ/スペイン/97分
☆結婚式当日、花嫁に逃げられたディエゴは、いとこのフリアン、ミゲルとともに、青春時代に素敵な夏の思い出を作った懐かしの村を訪れる。失恋のショックを振り払うかのように、羽目をはずして遊びまわるディエゴは、10年前の彼女マルティナと再会し、急接近。繊細な心の持ち主ミゲルは、マルティナの幼い息子と意気投合する。
一方、仕切り屋のフリアンは、旧友バチが、酒に溺れ落ちぶれている姿に心を痛め、彼の再起に一役買うことにする。
大人になりきれない男たちのかけがえのない夏休みを、ハートウォーミングに描いたライト・コメディ。
「蒼ざめた官能」で若い二人の赤裸々な愛を描いて注目を浴びたダニエル・サンチェス・アレバロ監督が、主演のキム・グティエレスと再びタッグを組んだ。

AUSENTE(仮)
監督:マルコ・ベルヘール
出演:カルロス・エチェバリア、ハビエル・デ・ピエトロ、アントネラ・コスタ
2011年/ドラマ/アルゼンチン/87分
2011年ベルリン国際映画祭テディ賞
☆高校の教師セバスティアンは、目を怪我したと言う生徒マルティンを病院に連れていく。治療後、車で自宅へ送ろうとするが、マルティンは「家のカギを失くし、親と連絡もとれない」と巧みに嘘をつき、セバスティアンの家へ上がり込む。人目もはばからず、裸で部屋を歩き回るマルティンにセバスティアンは戸惑いを覚えるが…。
怪しげな魅力を放つ16歳の少年と、徐々に彼の虜になっていく高校教師。二人の微妙な距離と心の奥の探り合いを、独特のカメラワークであぶり出す異色の恋愛ドラマ。
2011年のベルリン国際映画祭ゲイ&レズビアン映画部門(テディ賞)で見事大賞を受賞した。監督はアルゼンチンの新鋭マルコ・ベルヘール。

雨さえも~ボリビアの熱い一日~(仮) TAMBIÉN LA LLUVIA
監督:イシアル・ボジャイン
出演:ルイス・トサル、ガエル・ガルシア・ベルナル、エンマ・スアレス
2010年/ドラマ/スペイン・フランス・メキシコ/103分
2011年ゴヤ賞助演男優賞
☆映画監督のセバスティアンとプロデューサーのコスタは、新大陸の発見者クリストバル・コロンを描く映画撮影のため、スタッフとともにボリビアのコチャバンバを訪れる。
折しも現地では、欧米企業による横暴な水道事業の独占によって、多くの住民が水道料金の大幅値上げに苦しめられていた。大勢のエキストラ応募者の中から、スタッフの目にとまった先住民族のダニエルは、映画の撮影の合間に抗議運動に参加。映画の資金源である投資家の目を気にするコスタは、彼の行動に難色を示し、映画に専念するよう諭す。
2000年初頭にボリビアで起こった水道事業を巡る攻防「水戦争」を、映画スタッフの目を通して描いた社会派ドラマ。 劇中劇でコロンを演じたカラ・エレハルデは、2011年のゴヤ賞で助演男優賞を受賞している。

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テーマ : 映画祭
ジャンル : 映画

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