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『THE LAST CIRCUS』の暴力ピエロは『マルティナの住む街』のあの人だった?!売れっ子俳優陣の七変化に注目!

今年のラテンビート映画祭には、スペインから『THE LAST CIRCUS』『マルティナの住む街』『トレンテ4』『雨さえも~ボリビアの熱い一日~』そして『BLACK BREAD』の5作をラインナップ。
俳優陣はいずれ劣らぬ人気スターばかりで、ヒット作を掛け持ちしている役者も多数います。
『トレンテ4』の監督兼主演として羽目を外しまくっていたサンティアゴ・セグーラは、『THE LAST CIRCUS』では、主役ハビエルの憧れの父親を(真面目に!)演じています。
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サンティアゴ・セグーラ ↑『トレンテ4』 ↓『THE LAST CIRCUS』
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一方、『THE LAST CIRCUS』で暴力ピエロを演じ、観客を震え上がらせたアントニオ・デ・ラ・トーレは、『マルティナの住む街』では、だらしなーい酒飲みオヤジ、バチを好演。
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アントニオ・デ・ラ・トーレ↑『THE LAST CIRCUS』 ↓『マルティナの住む街』
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ラウル・アレバロ ↑『マルティナの住む街』 ↓『雨さえも~ボリビアの熱い一日~』
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さらに、『マルティナの住む街』でバチの再起に手を貸すフリアンを演じたラウル・アレバロは、『雨さえも~ボリビアの熱い一日~』では、劇中劇の神父役、フアンを演じています。
映画によって七変化する、役者たちの名演技にも注目です!




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テーマ : 映画祭
ジャンル : 映画

『BLACK BREAD』、アカデミー賞外国語映画部門スペイン代表に決定!

スペインで大ヒットした本格サスペンス『BLACK BREAD』が、本年度のアカデミー賞外国語映画部門スペイン代表に選出されました!
10月7日(金)から始まるラテンビート映画祭in横浜でご覧いただけます。お見逃しなく!

【上映日時】
横浜ブルク13:10月9日(日)18:30~

「クーリエ・ジャポン」「ラティーナ」にラテンビート映画祭が紹介されました!

9月24日発売の「クーリエ・ジャポン」の特別付録『秋の映画祭ガイド』、
月刊「ラティーナ」10月号にラテンビート映画祭が紹介されました。
ラテンビート映画祭in横浜は、10月7日(金)からスタートします!

「クーリエ・ジャポン」編集部ブログ

月刊「ラティーナ」10月号

テーマ : 映画祭
ジャンル : 映画

『MISS BALA/銃弾』、アカデミー賞外国語映画部門メキシコ代表に決定!

MISS BALA/銃弾』が本年度のアカデミー賞外国語映画部門メキシコ代表に選出されました!
ラテンビート映画祭の京都&横浜でご覧いただけます。
お見逃しなく!

【上映日時】
T・ジョイ京都:9月25日(月)16:00~
横浜ブルク13:10月8日(土)18:30~
       10月10日(月)16:00~

テーマ : 映画祭
ジャンル : 映画

ラテンビート映画祭特別講演:高城剛トークショー『高城剛流 スペイン的人生の醍醐味』レポート

9月18日(日)に開催されたラテンビート映画祭特別講演『高城剛流 スペイン的人生の醍醐味』では、高城剛氏が90分にわたって、スペインの魅力を紹介。
バルセロナでの生活をはじめ、イビサ島や、ガリシア、バスクなど、スペイン各地の特徴や文化、食事などについて熱く語っていただきました。
「スペインの若者は失業率45%にも関わらず、人生を楽しんでいる。お金があることと、楽しく生きることは違う」「情報過多の今だからこそ、逆に情報を減らし、自分らしく生きるよう心がけている」「次に住んでみたいのは、中南米」といった高城氏の発言に、多くのファンが熱心に耳を傾けていました。

主な紹介記事:
毎日新聞デジタル
映画COM
オリコン

テーマ : 映画祭
ジャンル : 映画

ラテンビート映画祭in京都、本日9月22日(木)16時からスタートです!

おかげ様で大盛況だった新宿開催に続き、22日(木)からは、ラテンビート映画祭が京都でスタートします!

各メディアでも、ラテンビート映画祭が詳しく紹介されております!

主な紹介記事:
映画と。
タワーレコード「intoxicate

『MISS BALA/銃弾』ゲストとのQ&A

ラテンビート映画祭in新宿の最終日(9/19)、『MISS BALA/銃弾』上映時には、主演女優のステファニ・シグマンとプロデューサーのパブロ・クルスが舞台挨拶。
上映に先立ち、クルス氏は、メキシコでは犯罪組織と警察の抗争によって多くの犠牲者が出ていることを伝え、観客と共に、追悼の意を込めた黙とうが行われました。
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上映後のQ&Aでは、社会的なテーマを扱ったこの映画に対して、観客から様々な反応がありました。

Q:衝撃的で素晴らしい映画だったが、どこまでが実話なのか?
A:監督のヘラルドが、2008年に起こったミスコンの女王逮捕のニュースを見て、この映画を思いつきました。映画の内容はまったくのフィクションです。

Q:組織犯罪や警官の汚職といった、メキシコの恥ずべき問題を映画にしようと思ったのはなぜ?
A:「国のイメージが悪くなる」といった非難を受けることもありますが、メキシコで現実に起こっている麻薬犯罪や警察の汚職を世界の人たちに知ってもらいたい、という思いから、製作しました。
主人公のラウラはなぜ逃げないのか、と思われた方も多いと思いますが、彼女は、逃げ切れないことが分かっているのです。ラウラは、犯罪社会から抜けられないメキシコの姿そのもの、と言ってもいいと思います。

Q:ラウラの背中越しのショットや、表情がはっきりしないカットが印象的だったが、どのような意図があるのか?
A:監督の考えなので、詳しくはわかりませんが、ラウラという人物像を明らかにせず、謎の部分を残すためだと思います。

そのほか、コロンビア出身の女性からは、「コロンビアでも同じような問題を抱えている。血まみれの歴史を思い出した。コロンビアで、社会問題を扱った映画を作るのは難しいのだが、メキシコでも困難が伴うということがよくわかった」といった感想も述べられ、この作品への反響の大きさがうかがえる、充実したQ&Aとなりました。

☆『MISS BALA/銃弾』の上映&ゲスト来日は、メキシコのメディアでも取り上げられましました!
主な掲載記事:
EL DEBATE
Yahoo! Mexico

テーマ : 映画祭
ジャンル : 映画

第8回ラテンビート映画祭、受賞結果発表!

第8回ラテンビート映画祭の受賞結果を発表いたします!

作品賞:『THE SKIN I LIVE IN
男優賞:フランセスク・コロメール(『BLACK BREAD』)
女優賞:ステファニ・シグマン(『MISS BALA/銃弾』)
アニメーション作品賞:『リオ! ブルー 初めての空へ
監督賞:ヘラルド・ナランホ(『MISS BALA/銃弾』)
脚本賞:ポール・ラヴァーティ(『雨さえも~ボリビアの熱い一日~』)

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『THE SKIN I LIVE IN』出演のマリサ・パレデス、『BLACK BREAD』のフランセスク・コロメール、『MISS BALA/銃弾』のステファニ・シグマンとパブロ・クルスに、ラテンビート映画祭のディレクター、アルベルトから、トロフィー「ドニータ」が授与されました。

テーマ : 映画祭
ジャンル : 映画

ラテンビート映画祭2011、タイムテーブル

ラテンビート映画祭2011」のタイムテーブルが発表になりました!
横浜ブルク開催の前売券は10月3日(月)まで、販売しております!


【T・ジョイ京都:タイムテーブル】9/22(木)~ 9/25(日)シアター8
※ 各回とも上映開始10分前に会場予定です。
※ 全プログラム日本語字幕付きです。


9月22日(木)
16:00 P.M. - キューバの恋人 / LA NOVIA DE CUBA
18:30 P.M. - 雨さえも~ボリビアの熱い一日~ / TAMBIÉN LA LLUVIA
21:00 P.M. - カルロス / CARLOS

9月23日(金・祝
10:45 A.M. - キューバの恋人 / LA NOVIA DE CUBA
13:15 P.M. - プールサイド / AUSENTE
16:00 P.M. - リオ! / RIO
18:30 P.M. - トレンテ4 / TORRENTE4 LETHAL CRISIS
21:00 P.M. - 人生は一度だけ / Zindagi Na Milegi Dobara

9月24日(土)
10:45 A.M. - チコとリタ / CHICO & RITA
13:15 P.M. - マルティナの住む街 / PRIMOS
16:00 P.M. - The Last Circus(英題)/Balada triste de trompeta
18:30 P.M. - BLACK BREAD(英題) / PA NEGRE
21:00 P.M. - うるう年の秘め事 / AÑO BISIESTO

9月25日(
10:45 A.M. - マルティナの住む街 / PRIMOS
13:15 P.M. - プールサイド / AUSENTE
16:00 P.M. - MISS BALA/銃弾 / MISS BALA
18:30 P.M. - チコとリタ / CHICO & RITA
21:00 P.M. - 雨さえも~ボリビアの熱い一日~ / TAMBIÉN LA LLUVIA


【横浜ブルク13:タイムテーブル】10/7(金)~ 10/10(月・祝) シアター3
※ 各回とも上映開始10分前に会場予定です。
※ 全プログラム日本語字幕付きです。


10月7日(金)
18:30 P.M. - The Last Circus(英題)/Balada triste de trompeta
21:00 P.M. - 人生は一度だけ / Zindagi Na Milegi Dobara

10月8日(土)
10:45 A.M. - キューバの恋人 / LA NOVIA DE CUBA
13:15 P.M. - リオ! / RIO
16:00 P.M. - トレンテ4 / TORRENTE4 LETHAL CRISIS
18:30 P.M. - MISS BALA/銃弾 / MISS BALA
21:00 P.M. - うるう年の秘め事 / AÑO BISIESTO

10月9日(
10:45 A.M. - チコとリタ / CHICO & RITA
13:15 P.M. - マルティナの住む街 / PRIMOS
16:00 P.M. - 雨さえも~ボリビアの熱い一日~ / TAMBIÉN LA LLUVIA
18:30 P.M. - BLACK BREAD(英題) / PA NEGRE
21:00 P.M. - カルロス / CARLOS

10月10日(月・祝
10:45 A.M. - マルティナの住む街 / PRIMOS
13:15 P.M. - プールサイド / AUSENTE
16:00 P.M. - MISS BALA/銃弾 / MISS BALA
18:30 P.M. - チコとリタ / CHICO & RITA
21:00 P.M. - 雨さえも~ボリビアの熱い一日~ / TAMBIÉN LA LLUVIA


【新宿バルト9:タイムテーブル】9/15(木)~9/19(月・祝) シアター8  終了いたしました。
印はゲスト舞台挨拶を予定しています。やむを得ずキャンセルとなる場合もございますので、最新情報をご確認ください。
※ 各回とも上映開始10分前に会場予定です。
※ 全プログラム日本語字幕付きです。


9月15日(木)
18:30 P.M. - キューバの恋人 / LA NOVIA DE CUBA
21:00 P.M. - THE SKIN I LIVE IN(英題)/ LA PIEL QUE HABITO

9月16日(金)
10:45 A.M. - キューバの恋人 / LA NOVIA DE CUBA
13:15 P.M. - マルティナの住む街 / PRIMOS
16:00 P.M. - プールサイド / AUSENTE
18:30 P.M. - 雨さえも~ボリビアの熱い一日~ / TAMBIÉN LA LLUVIA
21:00 P.M. - うるう年の秘め事 / AÑO BISIESTO

9月17日(土)
10:45 A.M. - 雨さえも~ボリビアの熱い一日~ / TAMBIÉN LA LLUVIA
13:15 P.M. - チコとリタ / CHICO & RITA
16:00 P.M. - BLACK BREAD(英題) / PA NEGRE
18:30 P.M. - The Last Circus(英題)/Balada triste de trompeta
21:00 P.M. - 人生は一度だけ / Zindagi Na Milegi Dobara

9月18日(
10:45 A.M. - チコとリタ / CHICO & RITA
13:15 P.M. - リオ! / RIO
16:00 P.M. - 特別講演:高城剛トークショー『高城剛流スペイン的人生の醍醐味 』
プレゼンター:高城剛
18:30 P.M. - トレンテ4 / TORRENTE4 LETHAL CRISIS
21:00 P.M. - カルロス / CARLOS

9月19日(月・祝
10:45 A.M. - プールサイド / AUSENTE
13:15 P.M. - 雨さえも~ボリビアの熱い一日~ / TAMBIÉN LA LLUVIA
16:00 P.M. - マルティナの住む街 / PRIMOS
18:30 P.M. - MISS BALA/銃弾 / MISS BALA
21:00 P.M. - うるう年の秘め事 / AÑO BISIESTO



【チケット詳細】
新宿バルト9 ・ T・ジョイ京都 ・ 横浜ブルク13
当日券 : 1回券(日時指定)一般 : 1700円
大学生・高校生・専門学校生 : 1500円 (学生証が必要です)
小人(3歳~中学生)・シニア(60歳以上)・障害者手帳をお持ちの方1000円

新宿バルト9 : 9月13日(火)劇場オープン時から劇場窓口にて販売。終了いたしました。
T・ジョイ京都 : 9月20日(火)劇場オープン時から劇場窓口にて販売。
横浜ブルク13 : 10月5日(水)劇場オープン時から劇場窓口にて販売。

※ 両劇場ともオンラインチケット「KINEZO」では各作品上映日2日前の0時より販売。
オンラインチケットKINEZO ≫ のご利用方法は、http://kinezo.jp または下記"QRコード"までアクセス下さい。
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全て日時指定・各回入替制・全席指定です。
※ 各会場とも上映開始前まで販売いたしますが、満席の場合はご入場いただけません。


前売券1回券(日時作品指定)一律1500円
新宿バルト9 : 8月20日(土)10:00AMから9月11日(日)まで販売。終了いたしました。
Tジョイ京都 : 8月20日(土)10:00AMから9月18日(日)まで販売。
横浜ブルク13: 8月20日(土)10:00AMから10月3日(月)まで販売。

回数券(5枚綴り)6000円 ※枚数限定販売
8月20日(土)10:00AMから9月14日(水)まで販売。

[前売券購入方法] ※ 劇場窓口での販売はございません。
店頭直接購入 : 全国のチケットぴあ店舗、サークルK・サンクス、セブン-イレブン
ぴあ電話予約 : 0570-02-9999
インターネット : http://t.pia.jp/cinema/
Pコード : 回数券 : 463-096
Pコード : 新宿バルト9 : 1回券 : 558-315
Pコード : T・ジョイ京都 : 1回券 : 558-316
Pコード : 横浜ブルク13 : 1回券 : 558-317

[前売券(1回券)に関する注意事項]
新宿バルト9:前売券(1回券)は全て日時指定・各回入替制・全席指定です。チケットをお持ちの方は直接シアター8までお越しください。
横浜ブルク13:前売券(1回券)は全て日時指定・各回入替制・全席指定です。チケットをお持ちの方は直接シアター3までお越しください。
T・ジョイ京都:前売券(1回券)は全て日時指定・各回入替制・全席指定です。チケットをお持ちの方は直接シアター8までお越しください。

[前売券(回数券(5枚綴))に関する注意事項]
全て各回入替制です。
回数券の引換券(前売券)をお持ちの方は、各劇場窓口で回数券本券(5枚綴)とお引換いただく必要がございます。
ご鑑賞の際は各劇場窓口で回数券(5枚綴)をご提示の上、1枚ずつ各作品の当日券(座席指定券)とお引換ください。
回数券はいずれの劇場でもお使いいただけますが、お引き換えはご鑑賞の劇場のみとなります。

回数券→当日券とのお引換期間は、

新宿バルト9は9月13日(火)劇場オープン時から、
横浜ブルク13は10月5日(水)劇場オープン時から、
T・ジョイ京都は9月20日(火)劇場オープン時から

各作品上映開始前まで可能です。但し、各回満席および前売券(一回券)にて販売終了の際はご鑑賞いただけないことがありますのでご了承ください。
回数券は「オンラインチケットKINEZO」でのお座席の指定及び発券はできません。劇場窓口のみでお取り扱い致します

[その他注意事項]
前売券・当日券とも劇場窓口混雑のため、引換・購入に時間がかかる場合がございます。特に土日・祝日はお早目(1時間以上前)のご来場をお勧めいたします。
いずれのチケットも、ご購入後の日時変更・払い戻しはできません。
特別興行につき、シネマチネ、各種ご優待・割引サービス等はご利用いただけません。




【劇場情報】
新宿バルト9
開催期間:9/15(木)~ 9/19(月・祝)シアター8
新宿区新宿3-1-26 新宿三丁目イーストビル(新宿マルイアネックス)9F
電話 : 03-5369-4955(24時間自動音声案内)
- JR「新宿駅」東口 新宿通りから 徒歩8分
- JR「新宿駅」南口 甲州街道から 徒歩8分
- 東京メトロ丸の内線・都営新宿線・副都心線「新宿三丁目」駅 C1、C4番出口 徒歩1分
バルト9サイト
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T・ジョイ京都
開催期間:9/22(木)~ 9/25(日)
京都市南区西九条鳥居口町1番地イオンモールKYOTO Sakura館5階
電話:075-692-2260(24時間自動音声案内)
- JR・近鉄・地下鉄京都駅八条口よりすぐ
T・ジョイ京都サイト
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横浜ブルク13
開催期間:10/7(金)~ 10/10(月・祝)
横浜市中区桜木町1丁目1-7 コレットマーレ6F
電話:045-222-6222(24時間自動音声案内)
- JR京浜東北線・根岸線「桜木町駅」下車徒歩1分
- 横浜市市営地下鉄「桜木町駅」下車徒歩2分
- 横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい駅」下車徒歩7分
横浜ブルク13サイト
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テーマ : 映画祭
ジャンル : 映画

ラテンビート映画祭2011、上映作品12本発表!

今年のラテンビート映画祭の上映作品12本を発表いたします!
追加作品には、スペインのアカデミー賞と言われるゴヤ賞で9部門を受賞した話題のサスペンス「BLACK BREAD」、リオデジャネイロが舞台のアメリカ発アニメ「リオ!」、ボリウッドとスペインのコラボ作品「人生は一度だけ」など、ラテン各国を舞台にした様々なジャンルの作品をラインナップ。
今年は、ひと味違ったラテンビート映画祭になりそう?!


【作品詳細】

キューバの恋人 
監督:黒木和雄
出演:津川雅彦、ジュリー・プラセンシア、フィデル・カストロ
1969年/モノクロ/日本・キューバ/95分
cuba☆1968年。革命から10年後のハバナに降り立った船員アキラは、街で見かけたマルシアに心を奪われる。彼女は葉巻工場で働きながら、革命のため民兵になっていた。アキラは、彼女を追ってキューバを縦断。行く先々で革命に献身する民衆やその苦難の歴史を目の当たりにする。それは、求愛の旅であると当時に、平凡な日本人の価値観とキューバの現実との葛藤の旅でもあった。キューバ革命10周年を記念して製作された日本=キューバ唯一の合作映画。キューバ側は、劇映画監督として当時は無名に近かった黒木監督を指名し、全面協力。企画からロケまで10カ月という過重な負担と闘いながらの製作であった。カストロやチェ・ゲバラの演説や歓喜する群衆、道端で語らう市民など、当時のキューバの歴史的映像がふんだんに盛り込まれたドキュメンタリー風のロード・ムービーに仕上がっている。


雨さえも~ボリビアの熱い一日~ TAMBIÉN LA LLUVIA
監督:イシアル・ボジャイン
出演:ルイス・トサル、ガエル・ガルシア・ベルナル、エンマ・スアレス
2010年/ドラマ/スペイン・フランス・メキシコ/99分
2011年ゴヤ賞助演男優賞、2011年ベルリン国際映画祭パノラマ部門観客賞
tambien-la-lluvia2.jpg☆映画監督のセバスティアンとプロデューサーのコスタは、新大陸の発見者クリストバル・コロンを描く映画撮影のため、スタッフとともにボリビアのコチャバンバを訪れる。折しも現地では、欧米企業による横暴な水道事業の独占によって、多くの住民が水道料金の大幅値上げに苦しめられていた。大勢のエキストラ応募者の中から、スタッフの目にとまった先住民族のダニエルは、映画の撮影の合間に抗議運動に参加。映画の資金源である投資家の目を気にするコスタは、彼の行動に難色を示し、映画に専念するよう諭す。2000年初頭にボリビアで起こった水道事業を巡る攻防「水戦争」を、映画スタッフの目を通して描いた社会派ドラマ。 劇中劇でコロンを演じたカラ・エレハルデは、2011年のゴヤ賞で助演男優賞を受賞。『麦の穂をゆらす風』等、ケン・ローチ監督作品で知られるポール・ラヴァーティが、脚本を担当している。
公式サイト
予告編


うるう年の秘め事 AÑO BISIESTO
監督:マイケル・ロウ
出演:モニカ・デル・カルメン、グスタボ・サンチェス・パラ、アルマンド・エルナンデス
2010年/ドラマ/メキシコ/92分
2010年カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)
ano-bisiesto8.jpg☆4年に1度だけやってくる、うるう年の2月。メキシコシティのアパートに一人で暮らすラウラは、田舎の母親と電話で話したり、インターネットを利用して外の世界とつながりながら、淡々と暮らしていた。だが、夜になると彼女の生活は一変。激しい孤独感から、夜な夜な男たちを部屋に連れ込み、激しく身体を重ねるようになる。中でもアルトゥーロとの関係にラウラは夢中になる。そして、ラウラが忘れることのできない2月29日がやってくる…。
激しい性描写やサディズムといったアブノーマルな世界を描き、2010年のカンヌ国際映画祭では、大島渚監督の 『愛のコリーダ』と並び称されるほどの衝撃を与えた。オーストラリア出身のロウ監督はこの作品でカメラドール(新人監督賞)を受賞している。
公式サイト&予告編


MISS BALA/銃弾 MISS BALA
監督:ヘラルド・ナランホ
出演:ステファニ・シグマン、イレーネ・アスエラ、ミゲル・コトゥリエル
2011年/アクション・ドラマ/メキシコ/113分
Miss Bala メイン差し替え☆ミス・バハ・カリフォルニアになることを夢見る23歳のラウラは、友人と出かけた国境の町のナイトクラブで、ある凄惨な虐殺現場に遭遇する。ラウラは警官に助けを求めるが、彼らは犯罪組織と深いつながりを持っていた。犯人グループのリーダー、リノは命を助ける代償として、ラウラに犯罪に手を貸すよう命じる。
着飾ることにしか興味がなかった平凡な若い女性が、事件の目撃者となったことをきっかけに、凶暴な野獣となっていく様をリアルに描く。銃社会や麻薬密売、警察の汚職といったメキシコの現実にメスをいれたハードなバイオレンス・ムービー。実在するミスコンの女王ラウラ・スニガの事件がベースになっている。2011年カンヌ国際映画祭ある視点部門出品作。
公式サイト&予告編


マルティナの住む街 PRIMOS
監督:ダニエル・サンチェス・アレバロ 
出演:キム・グティエレス、ラウル・アレバロ、インマ・クエスタ
2011年/コメディ/スペイン/101分
primos19.jpg☆結婚式当日、花嫁に逃げられたディエゴは、いとこのフリアン、ミゲルとともに、青春時代に素敵な夏の思い出を作った懐かしの村を訪れる。失恋のショックを振り払うかのように、羽目をはずして遊びまわるディエゴは、10年前の彼女マルティナと再会し、急接近。繊細な心の持ち主ミゲルは、マルティナの幼い息子と意気投合する。一方、仕切り屋のフリアンは、旧友バチが、酒に溺れ落ちぶれている姿に心を痛め、彼の再起に一役買うことにする。大人になりきれない男たちのかけがえのない夏休みを、ハートウォーミングに描いたライト・コメディ。『蒼ざめた官能』で若い二人の赤裸々な愛を描いて注目を浴びたダニエル・サンチェス・アレバロ監督が、主演のキム・グティエレスと再びタッグを組んだ。
©ONLY HEARTS CO.,LTD.
公式サイト&予告編


プールサイド AUSENTE
監督:マルコ・ベルヘール
出演:カルロス・エチェバリア、ハビエル・デ・ピエトロ、アントネラ・コスタ
2011年/ドラマ/アルゼンチン/87分
2011年ベルリン国際映画祭テディ賞
ausente.jpg☆高校教師のセバスティアンは、目を怪我したと言う生徒マルティンを病院に連れていく。治療後、車で自宅へ送ろうとするが、マルティンは「家のカギを失くし、親と連絡もとれない」と巧みに嘘をつき、セバスティアンの家へ上がり込む。人目もはばからず、裸で部屋を歩き回るマルティンにセバスティアンは戸惑いを覚えるが…。怪しげな魅力を放つ16歳の少年と、徐々に彼の虜になっていく高校教師。二人の微妙な距離と心の奥の探り合いを、独特のカメラワークであぶり出す異色の恋愛ドラマ。
2011年のベルリン国際映画祭ゲイ&レズビアン映画部門(テディ賞)で見事大賞を受賞した。監督はアルゼンチンの新鋭マルコ・ベルヘール。
予告編


BLACK BREAD PA NEGRE
監督:アグスティ・ビリャロンガ
出演:フランセスク・コロメール、マリナ・コマス、ノラ・ナバス
2010年/ドラマ/スペイン・フランス/113分
2011年ゴヤ賞作品賞・監督賞・主演女優賞ほか(全9部門)。サン・セバスティアン国際映画祭主演女優賞
BlackBread☆舞台はスペイン内戦後のカタロニア。11歳の少年アンドレウは、森の中で崖下に転落した馬車を見つけ駆け寄るが、父親の遺体のそばに倒れていた幼子は「ビトルリア」と、謎の言葉を残して息絶える。「ビトルリア」とは森の洞窟に住むと噂される幽霊の名前だ。警察は、事故は何者かに仕組まれた殺人と断定。アンドレウの父ファリオルに嫌疑がかかる。間もなくアンドレウは農村に住む祖母の元へ身を寄せ、父ファリオルは逃亡。父の無実を信じる純粋なアンドレウに、従妹のヌリアらは、大人社会の現実を話して聞かせる。フランコ政権による厳しい弾圧が行われていた冬の時代を一人の少年の目を通して描いたサスペンス。2011年のゴヤ賞最多9部門受賞ほか数々の映画賞を受賞し、スペイン本国で大ヒットした。
配給:アルシネテラン 2011年、銀座テアトルシネマ他にてロードショー
© Massa d'Or Production Cinematografiques i Audiovisuals, S.A
© Televisio de Catalunya, S.A

公式サイト&予告編


チコとリタ CHICO & RITA  
監督:フェルナンド・トゥルエバ、ハビエル・マリスカル
2010年/アニメーション/スペイン・イギリス・キューバ/94分
2011年ゴヤ賞長編アニメーション賞
Chico_and_Rita_still1.jpg☆若きジャズ・ピアニストのチコと、美しい歌姫リタ。キューバで生まれ育った恋人同士の二人は、いつか米国に渡りミュージシャンとして成功したい、という夢を持っていた。才能を認められたリタは、ニューヨークへと旅立ち、スターへの道を突き進む。やがてキューバと米国の関係が悪化。二人の行く手には様々な困難が立ちはだかる。40~50年代の革新的なアフロ・ジャズ・シーンを背景に、二人の激動の人生をリズミカルに描いた音楽アニメーション。監督は『カジェ54』などラテン音楽をテーマに数々のドキュメンタリーを製作し、『ベル・エポック』ではオスカーを受賞したスペインの名匠フェルナンド・トゥルエバ。音楽監修とチコの演奏はキューバ音楽の重鎮ベボ・バルデスが務めている。
公式サイト&予告編


トレンテ4 TORRENTE4 LETHAL CRISIS
監督:サンティアゴ・セグーラ 
出演:サンティアゴ・セグーラ、キコ・リヴェラ、カニータ・ブラヴァ
2011年/コメディ/スペイン/93分
torrente4-2.jpg☆ドジで怠け者で大酒飲みのトラブルメーカー、トレンテは、マドリッド警察を辞めてからも町中の厄介者。大ボケの相棒から裏切られ刑務所に送られてしまうが、ここでもトレンテは大暴れ!
おバカなトレンテが、お色気美女たちにメロメロになりながら、マドリッドの人々をトラブルに巻き込んでいく、抱腹絶倒のエンターテイメント。
スペインでは、1998年に製作された1作目が大ヒットを記録し、以後シリーズ化された。前作『トレンテ3』にはあのオリバー・ストーンがカメオ出演。本作は今年の3月に公開され、動員No.1を記録。『ボラット』や『ブルーノ』で知られるサーシャ・バロン・コーエンが2012年にハリウッドリメイクを予定している。監督兼主演のサンティアゴ・セグーラ(『どつかれてアンダルシア』のニノ役)は、スペインでは国民的コメディアンとして知られている。
公式サイト&予告編


リオ! ブルー 初めての空へ RIO
監督:カルロス・サルダーニャ
声:ジェシー・アイゼンバーグ、アン・ハサウェイ、ロドリゴ・サントロ
2011年/アメリカ・ブラジル/アニメ・アドベンチャー/96分
Rio_dance-p.jpg☆リオデジャネイロで生まれたコンゴウインコのブルーは雛のときに捕えられ、アメリカへ売られてしまう。だが、搬送中に逃げ出し、心優しい少女リンダに助けられる。15年後、ブルーは本屋を営むリンダと一緒に、穏やかに暮らしていた。ある日、店に現れた鳥類研究家のブラジル人チュリオは、ブルーは貴重な品種の雄鳥だ、と告げる。リンダとブルーは、チュリオの研究所にいる雌鳥ジュエルに会うため、ブルーの故郷、リオデジャネイロを訪れる。アメリカ育ちのひ弱な飼い鳥が、かごを飛び出し、故郷のリオで大活躍するアドベンチャー・アニメ。ジェシー・アイゼンバーグ、アン・ハサウェイ、ジェイミー・フォックス、ロドリゴ・サントロという豪華キャストが声を担当している。サルダーニャ監督(『アイス・エイジ』シリーズ)はリオ出身。
©2011 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
公式サイト


人生は一度だけ Zindagi Na Milegi Dobara
監督:ゾーヤー・アクタル
出演:リティック・ローシャン、ファルハーン・アクタル、アバイ・デーオール
2011年/コメディ/インド/155分
unavez3.jpg☆結婚を間近に控えたカビールは、親友のアルジュン、イムラーンとともに、独身最後のスペイン旅行に出かける。旅先でも仕事に追われるビジネスマンのアルジュンは、魅力的な女性レイラと出会い、自分の生き方に疑問を持ちはじめる。一方、お調子者のイムラーンには、スペインへ来たもう一つの目的があった…。
個性の違うホワイトカラーのインド人男性3人組が、スペインで過ごす休暇の途中で、新しい自分を発見していく青春ロード・ムービー。スペインならではの華やかな祭りや、美しいビーチはもちろん、ボリウッド映画の定番である歌と踊りも満載のエンターテイメント作品で、インド本国で大ヒットした。
イムラーンを演じたファルハーン・アクタルは映画監督としても活躍しており、監督のゾーヤーは実の妹でもある。
公式サイト

カルロス CARLOS
監督:オリヴィエ・アサイヤス
出演:エドガー・ラミレス、アレクサンダー・シェール、アーマッド・カーブル
2010年/伝記・サスペンス/フランス・ドイツ/133165分 *お詫びして訂正いたします。
carlos.jpg☆1949年にベネズエラで生まれたイリイッチ・ラミレス・サンチェス(通称カルロス・ザ・ジャッカル)は、資本主義社会を憂い過激派の道へ突き進む。1970年にはパレスチナ解放人民戦線(PFLP)のテロ計画に参加。さらにパリでは、ハーグ事件やOPEC本部襲撃事件などのテロ活動に関わっていく。
世界が混沌としていた70年代に暗躍した伝説のテロリスト、カルロスの真実に迫った衝撃作。テロ活動にのめり込んでいくカルロスの生き様にスポットを当て、実際のニュース映像を交えながらドラマチックに描いていく。
テレビのミニシリーズ『コードネーム:カルロス 戦慄のテロリスト』を映画として再編集。2010年のカンヌ国際映画祭でプレミア上映され、話題となった。映画にもなったベストセラー小説『ジャッカルの日』のモデルはカルロスとも言われている。
予告編


テーマ : 映画祭
ジャンル : 映画

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